ちいさいひと を読んだ感想

 

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ちいさい人を読んだ感想

 

児童福祉の勉強をし、施設実習をした後に 教育現場に出た者ですが、 まさに このちいさいひとの電子漫画と同じような現実があるのが 悲しいけれど事実です。

 

私自身も、親となり 子育てする上で 子どもが親の所有物ではなく一人の人格を持った人間であると分かっていても、

 

真剣に向き合っていると一緒に喜び合う時もあれば、厳しく叱る時もあります。

 

 

子どもに対して、厳しく叱るというのは 親として大人として しつけの面で大事なことだと思います。

 

子どもを 立派な大人に育てることが 親としての役目であるから 親も一生懸 命になって 子育てします。

 

 

けれど、叱るという中に 虐待はあってはならない事です。

 

子どもは、大人の思い通りに 動かない・・・、これで 当たり前です。

 

少しずつ 少しずつ 子どもは学んで 大きくなっていくのですから。

 

 

 

そういう風に、親の思い描いていた 子育てと違う・・・、自分の 時間を割いて一生懸命 子どもに 接していても 言うことを聞かない、

 

もしくは 失敗を繰り返す、こんな事から、ストレスがたまり イライラし 虐待に走るという ケースもあります。

 

 

 

毎日、子育てを頑張っている親なら 誰もが イライラする時もあれば、反省する時もあるのではと思います。

 

私自身も、子どもが寝静まった後 日々反省することが山ほどあります。

 

でも、それで 良いのだと思います。親も 子どもと一緒に成長しているのですから。

 

 

だから、子育てにイライラし 疲れ切ってる人に みんな同じ気持ちになったりするのだからと 声を掛けてあげ、

 

気持ちを 頑張っている姿を認め、話を聞いてあげられたら 

 

どれだけの虐待される子ども達を救えてあげられるでしょう。親を救えば、子も救えるのです。

 

この、ちいさいひとの電子漫画を読むことで、虐待のむごさが ひしひしと伝わり 子育てする上 教育現場に立つ者として、とても勉強になり虐待は 子どもにとって何一つ 良い物でないと 再確認できました。

 

子育ては、十人十色ですが 虐待は 何の教育にもなりません。

 

今日も何処かで、子ども達が悲しい思いをしているかも知れません。

 

 

「ちいさいひと」、たくさんの子ども達の笑顔が あふれる世の中であることを願って止みません。